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ソフォラの植え替え

クネクネッ。盆栽みたいな観葉植物ソフォラ・ミクロフィラ・リトルベイビー。
仕入れたものの形が悪く、商品として販売できなかった「予選落ち」な苗たち。

形が悪いからといって、捨てたらかわいそう・・・。だから、3つの苗を寄せ植えにして、盆栽風のソフォラリトルベイビーに仕上げようと思います!

盆栽風・・、盆栽風・・・

ソフォラの植え替え

さて盆栽風といっても、どうやって・・・・。
そんな迷いのなか、今回はこの鉢に決定ー↑

植木鉢の選び方。大切なのは
「どれくらいのサイズの植物を植えて、どんなイメージに仕上げたいのか。」

今回でいえば、
・3号苗を3つ、寄せ植えできる大きさ(スペース)があること
・盆栽風→和モダンな雰囲気を演出したい

こんな条件で、植木鉢を選びました。

植え替えの際、土は落とした方がいいですか?

ソフォラの植え替え

こんな質問をよく頂きます。はい、ケースバイケースです(笑)

それで、今回は思いっきり土を落としました。
何故なら、3つの苗を寄せ植え。なので根鉢の土をしっかり落とさないと、鉢に苗が入りきらないから。

あとカッコよく植えるコツとしては、3つの苗を単調に並べるのでなく、あたかも最初から寄せ植えしてあったかのように植えること。
だから3つの苗の枝が絡み合うような雰囲気にしたく、できるだけ土を落としました。

土は、お気に入りの「プレミアム用土」

ソフォラの植え替え

「どんな土を使えばいいの?」こんな質問も、たくさんいただきます。
はい、ケースバイケースです(笑)

ただ僕は「ここぞ」という時には、プレミアム用土を使うことが多いです。
なぜなら観葉植物の土より、「土も植物も長持ちする」から。

またもう2つ、理由があります。

1つめは、「土をたくさん落とした大手術」だったから。

今回の植え替えでは、古い土をたくさん落としました。
だから新しい土を、根と根の隙間に入れ込む必要があります。

普通は割り箸などでつつきながら、新しい土を根と根の間に詰めていきます。
ただその際、割り箸作業で根を傷めてしまう可能性も。

その点プレミアム用土は、土がサラサラしているので、写真のように流し込むだけで細かいところにも土が入っていきます。(途中、鉢をトントンと叩きながら土を詰めていきます。)
植え替え作業は、人間でいえば手術。まして、土をたくさん落とした大手術でした。「これ以上、根を傷めたくない」。そんな理由でプレミアム用土を使いました。

もう1つの理由は、「根張りスペース」の確保。

「3つの苗を、1つの鉢に。」正直、鉢は窮屈です。だからこそプレミアム用土を。
なぜならプレミアム用土は、土が硬いので根の分岐が促進。同じスペースでも、より多くの根を出させる効果が期待できます。
狭いスペースを有効に使いたい。そんな理由から、今回の植え替えでは「プレミアム用土」を使用しました。

念のため、奥の手も。

ソフォラの植え替え

今回、ソフォラの植え替えをしたのは4月後半。植え替えの適期。
だから大丈夫だろう・・・と思ったんだけど、念のため。植え替え作業の強い味方、「メネデール」も与えました。

メネデールは、活力剤。とくに、「植え替え作業」に力を発揮し、根や芽がでるのを助けてくれます。
普段は使ったり、使わなかったりですが(あっ、持ってるなら絶対に使ったほうがいいですよ!)
今回は「土を殆ど落とした大手術」だったので、与えました。

最後の仕上げは、たっぷりたっぷりの水で。

ソフォラの植え替え

植え替えの締め。今回はメネデールを希釈した水を、たっぷり与えました。

「たっぷりって、どれくらい?」

はい、相当、相当・・・たっぷりです。

植え替え直後、水を与えると排水穴から土の微塵が流れでてきます。(この微塵が残ったままだと、排水が悪くなります。)
なので微塵が流れ出てこなくなるまで、たっぷり、たっぷり水を与えてください。目安としては、1リットルとか2リットルくらいの水が必要です。

「植え替え直後は、水をたっぷり与える」

これは観葉植物の植え替え作業では、とても重要な作業です。

ソフォラ・リトルベイビーの植え替え
ソフォラ・リトルベイビーの植え替え