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大人気。ソフォラ・リトルベイビー

ソフォラ。好きだから、こだわってます。
ソフォラ・ミクロフィラ "リトルベイビー″。
別名、メルヘンの木とも呼ばれるこの子は、ニュージーランド原産のマメ科の植物。
最初、この植物と出会った時の第一印象は「盆栽?」でした。
日本人は盆栽が好きで、クネクネ曲がった植物に魅力を感じてしまいます。なので花市場で初めてソフォラを見かけた時には「おっ!!」と。
それ以来、僕はソフォラのとりこに。
日本全国津々浦々。ソフォラを作っている農家を色々調べ、二軒の農家と契約。その人が作るソフォラが欠品になったら、販売しないという徹底ぶりでソフォラと向き合ってます。

※今回の商品は、契約農家から仕入れたソフォラを自社で一つ一つ、丁寧に植え替えした当店のオリジナル商品です。
インテリアGREENとしても飾りやすいように、水はけの良い良質な用土で植え替えています。

こんなに細いのに、癒しをタップリくれる。

ソフォラは盆栽でなく、園芸の分類的に言えば観葉植物。
盆栽は室内NGですが、ソフォラは屋外でも屋内でも楽しむことができます。
そして盆栽に比べて価格はずっと、お手ごろ。
ただ「盆栽の廉価版」というより、ソフォラには、ソフォラ独特の魅力があります。
安心、嬉しい♪ ソフォラの教科書付き!

こちらのソフォラには、当社オリジナルの「ソフォラの教科書」が付きます♪
内容としては、「消費者目線でソフォラを2年間育ててみた経験」を詳しくまとめたもの。
ネットで検索すれば「ソフォラの育て方」は色々でてきます。ただ誤解を生みそうな内容が多いな~と見てて感じます。
対面で詳しく説明できればベストですが、それができないので代わりに「ガイド」を作ってみました。
(もちろん、「これを読めば完璧」とは言いません。なので不明な点があれば、お気軽にお問い合わせ下さいね!)

育ち方レポート

上の写真は「2年後」のソフォラの姿。
届いた時の「可愛い」感じが、「優美」な姿へと変わってきました。幹がガシッと太くなり、葉の数も増えてます。
ちなみに、サボリ気味で育てれば(笑)
枝はここまで太くなりません。育て方で「可愛い」にも、「マッチョ」にもなるのがソフォラの魅力です!


植木鉢は、流行りの「アンティーク調」の陶器を選びました。
20種類くらいの鉢を合わせてみたのですが、この鉢が一番似合うな・・・と。
"リトルベイビー"と呼ばれる可愛いソフォラ。そこに鉢でワイルドさをプラス。
インテリアにも馴染みやすく、とってもいい感じですよ!


お届け内容 | ||||||
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ソフォラ・ミクロフィラ"リトルベイビー"×1 育て方の冊子(6ページ構成。自社製です)×1 |
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サイズ目安 | ||||||
鉢は陶器です(排水穴あり、受皿付き)。
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育て方(説明書付き) | ||||||
【水やりについて】 土の表面が乾いたら、タップリ与えます。ソフォラは乾燥がやや苦手です。水を忘れないようにしてください。 【置き場所について】 室内の明るく、風通しの良い場所で。(冬以外は屋外でも大丈夫です。屋外だと幹が太くなります) ソフォラは、寒さにも暑さにも強い丈夫な植物。けれど「枯らしてしまう」人も多い気がしてました。ですので数年前から実体験をもとにした「育て方冊子」を付けるようにしてます。 それからは、育て方の問合せが減った気がします。私も3鉢育ててますが、難しいという印象はありません。 育てる環境は1軒1軒違いますので、冊子の通りにすれば枯れないということはありませんが、少しでも参考になれば幸いです。 |
注意事項 |
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写真は見本です。 植物ですので、樹形は1つ1つ異なります。 植木鉢はJUNK風のデザインで、傷やカケ、塗装ムラなどがあります。こういった風合いの鉢でありますこと、予めご了承くださいませ。 |
配送料 |
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こちらは通常送料商品です。
詳しい送料はコチラ |
Q&A |
![]() メルヘンの木と呼ばれることもあります。ニュージーランド原産のマメ科の植物です。株が熟成すると、黄色の花を咲かすことがあります。
![]() 水はけの良い、観葉植物用の土がおすすめです。乾燥に弱いため、保湿性がある土も選択肢ですが、水はけの良い土の方が躊躇せずに水やりできるので管理がしやすいと思います。
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