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丸くて小っちゃい、可愛い子。
でもね、この身体にはドラマが詰まってる。

売店では見かける事が少ない、ちょっとだけレアなエアープランツ「アエラントス・ミニアータ」
が入荷しました!
たまにオークションなどで見かける、立派なアエラントス。大きいものなら1万円オーバーもめずらしくありません。
しかしながらこの子は、もともと「非常に丈夫」な品種。クランプにもなりやすく、姿が大変面白い。
だから限られた人だけで楽しむのはもったいなく、もっと多くの人に知ってもらい、気軽に楽しんでもらいたい品種なのです。
そういった想いから、今回は「小さくても良質なものを、リーズナブルな価格で」というのがコンセプト。
まずは品質。日本でしっかり育てたものを

「株が小さいと、弱いんじゃないの?」
植物に詳しい人なら、そう思われるかもしれません。
しかしながら、ご安心下さい!今回お届けするアエラントス・ミニアータは、「趣味の園芸」への寄稿でもお馴染みの名人・杉山拓巳氏が育てたもの。
杉山さんが育てたエアープランツは、「見た目の美しさ」はもちろん、「その後の成長もいい」のが大きな特徴なんです。

マリモみたいに小っちゃくて、可愛らしいアエラントス・ミニアータ。
小さい分、価格はとってもリーズナブル♪
でもこう見えて、タフ!名人が育てたものだから、初めての人でも安心して育てることができますよ!
憧れの「クランプ」も、アエラントスなら。

エアープランツに興味を持ち始めた方なら、「いつかはクランプを!」と思っているではないでしょうか。
クランプとは、簡単にいえば「エアープランツが群生した姿」。小さなエアープランツが群生することで、大きく、面白いカタチになります。
そうなるとインテリア性もUP。
だからクランプは、お洒落な家具屋さんやアパレルSHOPなどでも売ってたりもします。
ただクランプについてもう少し詳しく書かせて下さい。クランプ・・・実は「エアープランツの家族」みたいなものなんです。
エアープランツは生長すると、株元から子株を出す性質があります。
ですのでクランプとは親が子を産み、その子が成長して親になり、そしてまた子を産み・・・、こんな繰り返しで群生した姿なのです。
何年も時間がかかるので、クランプ株は高価になって当然なのです。

しかしながらこのアエラントスという品種は、クランプになりやすい性質を持っているんです。
その理由はちょっと変わっていて、普通のエアープランツは「花を咲かせた後に、その個体は生長を終え、代わりに子株を作ります」。
対しこの子は、「花を咲かせずに、生長しながら子株を作る」んです。
だから普通のエアープランツより、早く、綺麗な姿でクランプを形成できるんです。
高品質な「クランプ株」をこの価格で提供できるのは、名人の技術とアエラントスの性質を融合させたから。すごくいい商品だと思います!


すごくキュート。癒しのエアープランツ。
ティランジア・アエラントス・ミニアータ
お届け内容 | |||
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ティランジア・アエラントス'ミニアータ×1 (通称:エアープランツ) 育て方ガイド |
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サイズ目安 | |||
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関連品・バリエーション | |||
■■エアープランツにお勧め!繊細ミスト霧吹きはコチラから ■■ラックを使うと、通風が良くなります!コチラから ■■名人のエアープランツ、一覧はコチラから |
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詳細 | |||
【育て方について】 陰・日光・乾燥に強く、インテリアとしても重宝される植物。でも、しっかり育てれば子株が増え、少しずつ大きくなります。 ですので「飾っても」「育てても」面白い植物です。 育て方ガイドを同封しますので、楽しんでみてください!(初心者でも育てやすい植物です。) |
注意事項 |
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写真は見本です。草姿は1つ1つ、若干異なります。 どうしても葉先などが多少折れていたりすることがございます。(エアープランツにはどうしてもあることです。) また今回お届けする商品は「クランプ」状態のものをお届けします。 クランプとは、子株や古株が密生した姿のことです。 古い株は、新しく生まれた子株に栄養を送ります。 逆を言えば、子株は古い株から栄養をもらって成長します。そのため、クランプの中に存在する古い株は色褪せていたり、枯れていたりする場合がございます。ですがこれが正常の姿となります。 (当然、生長には全く問題ありません。正常な姿ですので、ご安心下さいませ) |
配送料 |
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こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |