ハートの葉、亀になる塊根
朗報です!観葉植物ブームの時には入手困難だった、亀甲竜。以前と比べ(ちょっぴり)買いやすくなってきました!
(生産者が増え、プレミア価格で無くなった気がします)
昔から好きだった亀甲竜。我が家には「10年もの」もいます。葉っぱ、コッポリした塊根、どちらとも可愛い魅力的な植物です!
亀甲竜とは?
亀甲竜とは、株元の「塊根」を鑑賞する植物。塊根は年数が経つと肥大し、ヒビが入ってきます。さらに年数が経つと、塊根は裂けるように広がり「亀の甲羅」みたいな風貌に。
ベランダや窓辺で。小さくても魅力満点、気になる存在
今回紹介する亀甲竜は「アフリカ亀甲竜」と言われる、秋から春に成長する植物。葉がワシャワシャしてるのは5月まで。6月以降は気温の上昇とともに、葉は枯れてきます。(チューリップみたいに、地上の葉が無くなります)
このように「リセット」時期がある植物、私はすごく好きです。
たとえば葉が黄色くなった・・・、ツルが切れちゃった・・・、そんな管理トラブルがあっても、夏にはリセット。秋から再スタートできるのです♪
伸びたツルは、支柱にくるくる巻き付けて♪
管理がしやすい、行燈仕立て。人気タイプです!
※同梱人気アイテム!3,980円以上で送料無料!
お届け内容 |
アフリカ亀甲竜
(ディスコレア エレファンティペス) 育て方ガイド |
サイズ目安 |
鉢はプラスチックです。(排水穴あり)
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関連品・バリエーション |
■■あると便利!受け皿
■■簡単栄養補給プランツフード
■■水を与えやすい細口のジョーロ
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詳細・育て方(説明書付き) |
秋~春にかけてツルを伸ばし、暑くなる時は地上部を枯らして休眠する「冬型タイプ」の亀甲竜です。(アフリカ亀甲竜)
塊根部分に亀甲模様の突起を鮮明に出していくには、生長期に十分な日光と風に当てることが重要です。冬以外は屋外(ベランダ)でも良いくらいです。
ただ、窓際でリラックして育てて頂いても大丈夫です。
耐寒性の目安は0℃。ですが冷たい風にあたると葉を落とすことがあるので、冬は室内が無難です。
水やりについては、葉がない休眠期は断水。成長期であれば、土がしっかり乾いたらたっぷりと水を与えます。
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注意事項 |
写真は見本です。
株によってはツルの一部が枯れていたり、葉が黄変してる株がありますが生育には問題ありません。(亀甲竜を育てていると、どうしてもそういった葉がでます)
年に一度、葉は全て枯れる(リセットされる)植物となります。
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配送料 |
こちらは「通常送料」商品です。
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備考 |
【同梱おすすめ】
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在庫数
44
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160
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