注目ワードで検索
人気ランキング
![スキミアの魅力について](https://midori.itembox.design/item/images/flower/skimmia-01/ss.jpg)
「スキミア」というお花、ご存じでしょうか?
ヨーロッパから色々な品種が輸入されてて、値段もけっこう高い。「何となく知ってるけど、育てたことない」という人も多いはず。
プチプチッとした「蕾」がたくさん付いた状態で店に並ぶスキミア。この「蕾の状態」が可愛くて、ホテルの装飾花に使われたり、寄せ植えのワンポイントに使われたりします。
春になると蕾が開き、小さな花もたくさん咲きます。ですが「蕾の期間」の方が圧倒的に長く、鑑賞期間は「半年」なんて言われたりもします。鑑賞期間が長いのが、スキミアのいいところ。
![スキミアをベランダに](https://midori.itembox.design/item/images/green/101/ski-01.jpg)
集めたくなる。品種が多いのも魅力
![スキミアの赤花](https://midori.itembox.design/item/images/flower/skimmia-01/ss1.jpg)
スキミアは種類が多く、品種によって「蕾の色」が異なります。それがまた、可愛いんです。そして、蕾が開くと白いお花で様変わり。香りが良いお花です。
店に並ぶ苗のサイズは様々で、3号苗から大きい鉢まで。「寄せ植え」になったスキミアは、誕生日ケーキのキャンドルに見えます♪
![スキミア白花](https://midori.itembox.design/item/images/green/101/ski-o2.jpg)
「高いので踏み出せない」そんな方は、1本の苗から
![スキミアの育て方](https://midori.itembox.design/product/058/000000005848/000000005848-14-l.jpg?t=20241114143223)
可愛いし、丈夫。でも、値段が高いのがスキミア。
5号鉢でも良いものだと、1万円くらいします。そんなに高いと、踏み出すのに勇気がいりますよね。
なので、まずはお試し。
お花が1本の「1本立ち」タイプから、初めてみては。
上手く育てることができたら「次のステップ」に挑戦してみてはどうでしょうか?
寒さにめっぽう強く、陰にも強い。
花が終わった後も、草姿が良いので長く楽しめます。
スキミア・ルブラ。いかがでしょうか?
お届け内容 | ||||
---|---|---|---|---|
スキミア・ルベラ 育て方ガイド |
||||
サイズ目安 | ||||
![]()
|
||||
関連品・バリエーション | ||||
■■植え替え提案モスポット ■■植え替え提案エコフォームズ |
||||
詳細・育て方(説明書付き) | ||||
屋外の植物です。日本原産の植物(シキミ)がヨーロッパで園芸用に品種改良されたのがスキミア。なので日本の気候でも安心して育てることができます(氷点下8℃くらいまで耐えます)。 路地植えされる場合は、夏は光が強すぎるので日陰~半日陰になるような場所がおすすめ。日陰の植物と言われてますが、鉢植えの場合は秋~春は日当たり。春~夏は半日陰みたいな感じで置き場所移動した方が花の数は増えます! |
注意事項 |
---|
写真は見本です。 株により樹形、背の高さ、蕾の具合などがそれぞれ異なります。 |
配送料 |
---|
こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |