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真冬に、こんな花が咲くとは。テンション上がる
詳しい説明書付き。挑戦しませんか!
切り花やドライにもしやすい、憧れのセルリア
フラワーアレンジメントや切り花で大人気の「セルリア」。日本の植物とは全く違う美しい草姿で、玄関に飾るととってもオシャレ。
今回ご用意したのはセルリアの中でも寒さに強く、丈夫な品種「プリティーピンク」。
枝がたくさんついた、店長お勧めの「渥美産」のセルリアです!
一見、地味な草姿。
焦らないで!寒くなるほど、ピンクに色づく。
お届けするセルリアは、黒いプラスチックの鉢に植えた草姿。
「思ってたより地味」なんて思いませんか?
まー、焦らないでください笑
セルリアは気温が低くなるほど、花弁がピンクに色づきます。
ツボミもなかなか開きません。もったいぶると言うか、焦らされる感じ。
でもそれくらいで丁度いい。春までじっっくり、楽しめるから。
詳しいガイド付き。来年も咲かせてみませんか?
園芸店で売られてるセルリア。鉢に付いてるラベルを見ると、殆どが「英語表記」。説明が書いてあっても、英語なのでよく解らない(涙)。
でも、e-花屋さんならご安心を!
「商品ラベルの記載情報」よりも何倍も詳しく書いた、(日本語の)説明書をお付けします!
剪定や肥料のこと、ドライフラワーのやり方なんかも書いてますよ♪
写真は不織布鉢に植え替えたイメージです。
(セルリアは「同梱不可」商品ですが、この鉢なら同封できます。
ただ、植え替えなくとも1年くらいは届いた鉢のままでも平気です)
お届け内容 | ||||||
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ジョーイセルリア・プリティーピンク×1 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||||
商品到着後すぐに植え替える必要はありません。もう1年今の鉢のままでも大丈夫です。 ただ一回り~二回りほど大きな鉢に植え方が「安定感」「見栄え」ともによくなります。 |
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関連品・バリエーション | ||||||
■■ページではこの鉢を見本で使ってます。コチラから |
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育て方について | ||||||
基本的には「屋外」の植物です。また、鉢植えで育てることをお勧めします。
セルリアの中では耐寒性が強く、氷点下2~3℃くらいなら耐えます。ただ、そこがギリギリライン。なので日本海側の寒冷地の方は、ご購入を慎重にご検討ください。 霜や雪にあたると葉が傷みますので、冬は軒下がお勧めです。(よほど冷える日は玄関に) 冬でも2~4日に1度はお水を与えて欲しいので、(特に難しい訳でないですが)屋外で植物を育てたことがある人向けです。 |
注意事項 |
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写真は見本です。1つ1つ樹形が異なります(特性上、多少枝が暴れます) ※お届け時期が、毎年若干異なります。 年内にお届けする場合は、花が殆ど咲いてません(少し地味に感じます)。 1月中に配送する場合は、蕾がある程度膨らんでいます。 |
配送料 |
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こちらは送料無料商品です! ※北海道・沖縄は配送制限があります。 詳しくはコチラ |
Q&A |
セルリアは屋外の植物です。耐寒性は品種により異なりますので、ご注意ください。ブラッシングブライトなどは、寒さが苦手です。プリティーピンクであれば、そこそこ寒さに耐えます(但し日本海側では、地植えは厳しいと思います) 12月~4月(暖かい地方で12月。寒い地方だと1月以降)。 花が終わった後に、思い切って切り戻し剪定を行います(3月~4月)。その後、切った枝から新芽がたくさん出てきて枝数が増えます。芽の数が多すぎると花芽が付きづらくなるので、樹形がよい枝だけ残して間引き剪定を行います(6月~7月)
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