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パキラ

 
	小さいパキラが、今は熱い!
パキラは「発財樹」とも呼ばれる縁起のよい観葉植物。以前はギフトの定番として、大きなパキラばかり流通してました。
		けれど最近は、「ミニ」のパキラが注目を集めてます。鉢や仕立て方が、大きいサイズに比べおしゃれ。モダンなものが増えてます。

パキラ(過去の取扱い商品)
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			  パキラの自然仕立て実生のパキラを寄せ植え。ナチュラルな感じに仕上げた人気商品です 
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			  パキラの朴(ミニ)幹が太い「朴」仕立て。朴の成長点は止めてあるので、中央の幹はこれ以上は伸びません 
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			  パキラの朴(ミドル)卓上ではなく、床置き。けれど大きすぎない・・。そんな絶妙なサイズ感を狙った商品でした 
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			  ミニミニパキラ2.5号苗、ミニサイズ。曲がりを加えた面白い商品です 
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			  水耕栽培パキラパキラをガラスの鉢に仕立てた、ハイドロ仕立て。モダンですが、土栽培のほうが育てやすいかも・・ 
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			  踊りパキラ小さい鉢に、数本のパキラを寄せ植え。幹を曲げて、絡めあわせた農家さんこだわりの逸品でした 
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			  卵パキラ卵型の陶器鉢に、パキラを植え付け。人気商品でしたが、個体差がありすぎて販売を断念。 
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			  ビーカーパキラビーカーに小さいパキラを植え付け。土を使わずに、ベラボンを使用しました。 
パキラの育て方
日光が好きな植物ですがにも強く、室内観葉植物として扱いやすいと思います。(冬は7℃以上の部屋で)
「土の表面が乾いて、数日経ってからタップリ」が基本の水管理です。
		パキラはぷっくり膨れた幹に、水を保持しています。ですので乾燥に強く、頻繁に水はやらずともOK。忙しい人でも、リラックスして育てることができます。
		※気温が低い時期は、水はかなり控えめで。
鉢を一回り大きくすれば、成長が早まります。背丈が伸びる植物ですので、「見た目の安定感」を演出する意味で少し大きめの鉢をチョイスしてもいいかも。
		あまり大きくしたくない場合は、小さめの鉢で維持します。
		背丈を大きくしたくない場合は、こまめに剪定します。気温が高い時期であれば、剪定してもそこから新しい芽が出やすいです。カットする場合は、幹がみどり色の場所(木質化してない場所)で。
剪定で「小さいまま」を維持する

パキラは放っておくと、大きくなります(枝が伸びます)。
		 なので春先に、思いきって剪定してあげると小さい樹形を維持しやすいです。他の観葉植物に比べて芽吹く力も強いので、初心者さんでもできると思います!(e-花屋さんなら、育て方ガイド付き)
		 ただ、未来永劫「小さいまま」というのはさすがに難しいです。ちょっとずつは伸びていきます。
		 また「編みのパキラ」や「朴のパキラ」より、写真のような「自然仕立てのパキラ」が大きさは維持しやすいと思います。
		 
		 
	
※売切れ品について
		パキラと言えば、1年中買える植物です。ただ当店では「姿が面白いもの」「おしゃれに見えるもの」に絞ってますので、入荷時期がどうしても絞られてしまいます。
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