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これを知ると、観葉植物への興味が3倍上がる↑
モンステラ、フィロデンドロンなどサトイモ科の植物を、愛好家は「アロイド」と呼びます。
アロイドは、成長すると茎が伸びます。自生地では、伸びた茎は木にしがみつき上へ上へとよじ登っていきます。
自生地の姿を、部屋の中で。「木の代わり」に登り棒を立てて、登らせてみませんか?という提案です!

棒を立て、植物を登らせろ!
お勧めの登り棒、紹介します!

「アロイドは、登らせるとカッコよく育つ」
実は「流行」になってて、インスタでも色んな写真がでてきます。登らせると葉が大きくなり、植物の見栄えが何倍もよくなります。試してほしい育て方。
登り棒の種類も色々ありますが、お勧めしたいのが「モンスターポール」という商品です。


モンスターポールは、200鉢以上の植物を登らせてきた愛好家・柴田さんが開発した商品。 自身の経験を踏まえ、何度も何度も改良しました。

モンスターポールを使うと小さな植物も「高さ」が出るので、インテリアに立体感が生まれます。さらに「生長が楽しみ」になるのも、大きな特徴。少しずつ上る姿に癒しをもらいます。

【1番の特徴】
モンスターポールが選ばれる理由

モンスターポールの最大の特徴は「連結して長くできる」こと。
普通の登り棒だと、植物が上まで登りきったら「より長い登り棒にはめかえる」必要があるのです。初心者さんには、ハードルが高い。
その点、モンスターポールは植え替え不要。そのまま簡単にもう1本装着できるんです!


【モンスターポールの連結方法】
既存のモンスターポールの上に、新しいモンスターポールをはめ込みます。(接続部分を3か所、結束バンドで固定)
それだけでは不安定なので、鉢に支柱を立ててください。モンスターポールの裏面には結束バンドが付いてますので、それで支柱を縛ります。

【オススメの支柱】
私は「菊支柱」を使ってます。Amazonやホームセンターで500円~800円で購入できます。
菊支柱のいいところは、伸縮すること。モンスターポールは、3つくらいまでなら連結できます。3つ連結した高さは凡そ120㎝くらい。そこを想定して、伸び縮みできるものを使ってます。

【ご確認ください】
・登り棒への植え替え作業は、常に15℃~30℃を保てる環境で行ってください。
・「支柱を立てると安定する」と書きましたが、「簡単にできる割には、安定する」という意味です。
しっかり、ガッチリ、絶対に倒れない・・・みたいなものではありません。
詳しいガイドもお付します!
初めての方は戸惑うかもしれませんが、「園芸の奥の深さ」を感じて頂けると思います。植物LIFE、より豊かになりますように!
2つのバリエーション |
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●透明type 長さ:約52.5㎝ 幅 :約8.5㎝ 太さ:約4cm |
●ブラックtype 長さ:約51.5㎝ 幅 :約8.5㎝ 太さ:約4cm |
モンスターポールとは? |
サトイモ科の植物の一部は、登らせると葉が大きくなります。水苔を詰めた支柱棒を鉢に立て、茎から伸びる気根を受け止めます。そうすることで、生育が良くなるのです。 こういった植物の登り棒は、色々なタイプがあります。愛好家たちが様々な改良を重ね、それぞれで楽しんでいるんです。 今回のモンスターポールは、植物愛好家の柴田さんが何度も何度も改良しながら行き着いた形。使いやすさに重点を置いた、初心者さんにお勧めの登り棒です。 |
注意事項 |
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ハンドメイドで制作してます。サイズ誤差がある場合があります。 ※植物を登らせる適期は、5月~9月がお勧めです。但しこれ以外の時期でも「部屋の温度が常に15℃~28℃に保てる」環境であれば、作業可能です。 |
配送料 |
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こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |