ルーツポーチの選び方:6号鉢向け

6号の植物を植えるならMかLサイズがお勧め!

鉢サイズごとの比較

Mサイズのルーツポーチは、6号鉢に対し「一回り大きい」感じ。 ただ、ルーツポーチは土がたくさん入ります。なので、根張りスペースは見た目以上に増えてます!

Lサイズのルーツポーチは、6号鉢に対し「二回りほど大きい」感じ。

どっちを選べばいいのか?ブルーベリーを例に、解説していきますね!

ブルーベリーをMサイズに植えた写真
ブルーベリーをLサイズに植えた写真

6号の植物、Mなら丁度。Lなら(最初は)ブカブカ。
Mは丁度と書きましたが、新しい土が入るスペースもあります。なのでMでも全く問題ないと思います。

ですが私は6号植物ならLを選ぶケースが多いです。屋外植物は生長が早いので、1年後を想像して。それと、田舎なので鉢が大きくても場所に困らないので。

ワンポイントアドバイス!

鉢の選び方の補足

ですが「過湿が苦手」な植物であったり、置き場所の「日当たりがイマイチ」なんて時にはMを選択。
鉢が大きいと土の乾きが遅くなりりますので。

色々書くと難しく感じますが、リラックスしてください。
ルーツポーチは通気・排水が優れてますので、どのサイズを選んでもそれなりに育ちます。使ってるうちに「好みのサイズ」がわかってきますよ!

それぞれのページに、植え替え例(写真)と使用感(コメント)を掲載してます。鉢選びの参考にして頂ければ幸いです!

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ルーツポーチは畳んで保管できます
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