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便利な小分けパック 鉢底石と、鉢底ネットのSET

商品番号 muml3y
価格 ¥ 297 税込
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お届け内容
鉢底石(軽石)と、鉢底ネットのSET×1
容量
1セットで使用できる目安
・3号鉢だと・・・4~6鉢分
・5号鉢だと・・・2~4鉢分
・8号鉢だと・・・1鉢分

※赤玉土を「鉢底石」として使う方もいらっしゃいますが、赤玉土は時間が経つと崩れてしまい鉢底穴を塞いでしまいます。
ですので当社では「軽石(中粒)」を提案しています。
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使い方
鉢底ネットは、植え替えする鉢の底に敷きます。(鉢底穴を防ぎます)
→鉢底穴より「ひと回り大きいサイズ」にカットして、敷いて下さい。ハサミで切れます。

鉢底石の使用量は、植木鉢の底面が隠れる程度に。
(鉢が大きい場合、背丈が高い鉢の場合は、少し厚めに敷きます)

※※鉢がとても小さい場合、かつ排水性が高い土を使う場合は、鉢底石はいりません。鉢が小さいと、土の入る量も限られてしまうので土優先で。
注意事項
市販の鉢底石は量が多すぎるので、当社では小分け販売しております(ビニール袋に入れてお届けします)
配送料
こちらは通常送料商品です。
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Q&A
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・排水性、通気性の向上(根腐れ防止)
・鉢底穴からの、土の流出防止

≫ 少量パック!底石と鉢底ネットのSET
≫ 鉢底石不要!水はけ抜群のプレミアム用土

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鉢底石は、鉢やプランターの高さ5分の1くらいまで入れるのが基本です。 鉢の高さが高い(深い)場合は、鉢底石は多めに入れます。逆に鉢が小さい(浅い)場合は、底石の量は控えめにし、土の入るスペースを優先します。

≫ 少量パック!底石と鉢底ネットのSET
≫ 鉢底石不要!水はけ抜群のプレミアム用土

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・発砲スチロールを大きめに砕いたもの
・割れた植木鉢や陶器の破片
・赤玉土の大粒

※廃棄の時の手間、底石の目的などを踏まえると、底石は「軽石」「日向石」などが優れていると思います。

≫ 少量パック!鉢底石(軽石)

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植物の植え替えの際に、鉢の底に敷く石のことを「鉢底石」と呼んでいます。
鉢底石には、軽石、日向石、発泡スチロールなどが使われることが多いです。鉢底石を使うと、土の通気性や排水性が上がります。また、鉢の中から土が流れ出すことも防いでくれます。
鉢底石を入れるときは、鉢底穴を鉢底ネットネットで塞いでから入れます。鉢底石の入れる量は、鉢やプランターの5分の1程度が目安です。
鉢の高さが高い(深い)場合は、鉢底石は多めに入れ、反対に高さが低い(浅い)場合は、少なくします。

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鉢底石の量は、鉢やプランターの高さ5分の1くらいまで入れるのが基本です。
鉢底石を入れすぎると、土の量が少なくなって植物にとって良くありません。なので5分の1以下でもOKです。
ただ鉢が深い場合や、土の排水性が良くない場合は、鉢底石は多めに入れます。鉢底石の量を増やすことで土の量を減らし、土の乾きを良くします。(根腐れ防止)

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鉢底石を入れないと、鉢の排水穴から土が流出したり、水はけが悪くなって根腐れの発生を招くことがあります。
ただ逆を言えば、それらの問題がなければ鉢底石は必ずしも入れる必要がありません。たとえば排水性の高い土を使えば、鉢底石の必要性は下がります。

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10号鉢に必要な土の量は、約8.4Lです。(※目安です。鉢の形状によって異なります)
鉢底石の量は、鉢やプランターの高さ5分の1くらいまで入れるのが基本となります。そうすると、10号鉢に入れる鉢底石の目安は、約2.4Lくらいになります。

ですが鉢底石の入れる量は、使用する土、植える植物によっても必要量が異なります。なので凡その目安と考えてください。