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玄関前に飾りたいシンボルツリー、人気No.1のオリーブ。
	  新築したばかりの方は、最初から立派なオリーブ(2万円以上)を購入されます。ただ、それ以外は「自分で大きく育てていきたい」という方が多いように感じます。
	  
	  今回は、そんな方に「丁度いい」オリーブの提案です!
				 


初心者におすすめサイズ

たとえばオリーブ。小さな苗だと、1,000円以下で買い求めることもできます。
				  ただそこからシンボルツリーに育てる・・・というのは、中々しんどい。木の土台もできてないので、初心者さんには難しいかも。
				  
				  対し今回提案するのは、5号サイズ。"苗もの"に比べ、根の量が多いので丈夫です。成長も早い。
				  さらにここまで、農家さんが3~4回剪定してくれるので軸がしっかりしてます。要は土台ができてる。あとは自分の好みで切りながら育てるだけ!
				  (剪定のコツ、育て方ガイドに同封しますね)
				  
				  
 


		 屋外は室内より、スペースが広い。だから、色んな植物を置きたくなる。
		 けど、スペースには限界がある。だから「小さ過ぎず、大き過ぎず」が流行の気がします。今回のオリーブは、そういう仕立て。(高さは剪定でコントロールできます)
		 
		 
		Let's enjoy olive!
		 


※同梱人気アイテム!3,980円以上で送料無料!
| お届け内容 | ||||
|---|---|---|---|---|
| オリーブ(品種はお任せとなります) 育て方ガイド | ||||
| サイズ目安 | ||||
|  
 
 ただ植え替えた方が、風で倒れにくくなるなど管理がしやすくなると思います。 | ||||
| 関連品・バリエーション | ||||
| 植え替えは、根の成長スペースのことも考えると2回り程度大きな鉢がお勧めです。 ■■お勧め鉢の提案ルーツポーチS ■■お勧め鉢の提案ペイントテラコッタ ■■植え替えにはオリーブの土 | ||||
| 詳細・育て方(説明書付き) | ||||
| 屋外推奨です。日当たりもしくは、半日陰でお楽しみ下さい。 ある程度であれば、剪定することで背丈を抑えることも可能です。 ※耐寒性の目安は氷点下3~5℃です。その地域に慣れていけば、木の耐寒性はあがっていきます。 | 
| 注意事項 | 
|---|
| 写真は見本です(オリーブの品種はお任せとなります)。 屋外の植物につき、葉には傷があります。特に今は春なので(冬越し後なので)葉の傷が多かったり、剪定した跡が目立ったりします。 ですがオリーブは春~夏にかけ、ぐんぐん成長します。新しい葉がでます。 なので現時点の葉の傷や、薬品の跡は一時だけのものとなります。気にする必要はありません。 | 
| 配送料 | 
|---|
| こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ | 
| Q&A | 
|   ・オリーブ   オリーブは本来、10mにもなる高木です。鉢植えの場合は(鉢のサイズによっても異なりますが)大きくなっても3mくらいが限界だと思います。   オリーブが大きくならない原因はいくつか考えられますが、一般的なものは以下のとおりです。 
   オリーブの実の大きさは、品種や栽培環境によって異なります、1g未満の物から15g以上になるものまで品種によって様々な実をつけます。オリーブの実はグリーンから黄、赤、紫、黒へと成熟すると色が変わります。収穫時期は品種によっても違いますが、9月下旬~11月中旬頃が収穫時期となります。   お手元にあるオリーブのサイズにより、適した鉢の大きさも変わりますが、基本的にはオリーブよりも2回りほど大きいサイズの鉢を選ぶのがオススメです。 | 































 
    
    
    
    鉢植えで育てやすい、落葉しないお勧めの木は?
									鉢植えで育てやすい、落葉しないお勧めの木は?
								


