| お届け内容 |
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| 鉢底石(軽石)と、鉢底ネットのSET×1 |
| 容量 |
| 1セットで使用できる目安 ・3号鉢だと・・・4~6鉢分 ・5号鉢だと・・・2~4鉢分 ・8号鉢だと・・・1鉢分 ※赤玉土を「鉢底石」として使う方もいらっしゃいますが、赤玉土は時間が経つと崩れてしまい鉢底穴を塞いでしまいます。 ですので当社では「軽石(中粒)」を提案しています。 |
| 関連商品 |
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■■植え替えの土、関連グッズ |
| 使い方 |
| 鉢底ネットは、植え替えする鉢の底に敷きます。(鉢底穴を防ぎます) →鉢底穴より「ひと回り大きいサイズ」にカットして、敷いて下さい。ハサミで切れます。 鉢底石の使用量は、植木鉢の底面が隠れる程度に。 (鉢が大きい場合、背丈が高い鉢の場合は、少し厚めに敷きます) ※※鉢がとても小さい場合、かつ排水性が高い土を使う場合は、鉢底石はいりません。鉢が小さいと、土の入る量も限られてしまうので土優先で。 |
| 注意事項 |
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| 市販の鉢底石は量が多すぎるので、当社では小分け販売しております(ビニール袋に入れてお届けします) |
| 配送料 |
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| こちらは通常送料商品です。
詳しい送料はコチラ |
| Q&A |
・排水性、通気性の向上(根腐れ防止)
鉢底石は、鉢やプランターの高さ5分の1くらいまで入れるのが基本です。 鉢の高さが高い(深い)場合は、鉢底石は多めに入れます。逆に鉢が小さい(浅い)場合は、底石の量は控えめにし、土の入るスペースを優先します。
・発砲スチロールを大きめに砕いたもの
植物の植え替えの際に、鉢の底に敷く石のことを「鉢底石」と呼んでいます。
鉢底石の量は、鉢やプランターの高さ5分の1くらいまで入れるのが基本です。
鉢底石を入れないと、鉢の排水穴から土が流出したり、水はけが悪くなって根腐れの発生を招くことがあります。
10号鉢に必要な土の量は、約8.4Lです。(※目安です。鉢の形状によって異なります) |

























鉢底石(はちぞこいし)、何のために?

