「アイアンの花台」があれば、簡単！

窓はあるけど、棚がない。なら･･･作っちゃえ。

植物にとって「理想の場所」の一つが、「窓際」。園芸書にもよく「窓辺」って書いてある。でも・・・。意外に、窓の前に植物を置けるような「棚」が無いんですよね。

窓辺に置きたくても、「棚」が無い・・・。なら、作っちゃえ！と。

邪魔にならない、置き場所移動もしやすい、そしてちょっとお洒落な花台selection。

「背が高い、大きめの植物が欲しい。 でも、部屋が狭くなるのは嫌」。

そんな方にも、「花台」はお勧め！オススメの飾り方、教えちゃいます！！

大きな観葉植物は、「新築祝い」などでも人気商品。背が高い植物が部屋にあると、インテリアがぐっ！と良くなります。ただ・・・最近の家は、昔の家ほど広くなく、大きな植物を置いてしまうと、「圧迫感」で部屋が狭く感じる事がよくあります。

なのでお勧めの飾り方は、「5号～7号サイズくらいの植物を花台に載せる」。

この方法だと「高さ」もでるし、大きな床置き植物ほど幅もとならいので、圧迫感なくスッキリ飾れます。

「置けそうな棚がない」とあきらめてた。でも・・・！

ボリュームがある植物って魅力的。でもボリュームがある植物を「置けそうな棚」って難しいですよね。あったとしても限られてますよね。

そんな問題も「花台」で解決！置ききれない植物は、花台の上に。
今まであきらめてた植物たちも、置き場所さえ見つかれば、検討範囲に入っちゃいますよ～♪ワクワクする～！

台の上で「お気に入りの子たちを、育てる。」

間接照明でも育つ植物達。でもやっぱり「日当たり」だと、もっといいパフォーマンスをするんです。
窓辺に置き場所を確保して、植物生活楽しみましょう！

ベランダで、多肉植物を育てる時にも便利！
やっと見つけた、コスパが高い「お気に入り」

「花台が欲しい！」そう思い立ち、木の台やプラスチックの台。色々探しました。でもこれが最終的にはお気に入り。風合いもいいし、高すぎない。何かと使える名脇役。