Re:coverでおしゃれにリカバー

バッグ職人プロデュース インテリアな鉢カバー

おうちで植物を育ててる人は多いですよね。でもその観葉植物で困ることもたくさん。その1つが鉢選び。これから観葉植物を育てる人も、すでに観葉植物を育てている人も、サイズや素材、お部屋の雰囲気やインテリアに合わせて統一感のあるものを、悩んで終わってしまうことも多いですよね。
そんなあなたにおすすめなのが「鉢カバー」。今の鉢のままでOK。鉢カバーに受け皿ごと鉢をスッポリ入れるだけ!そして鉢カバーのなかでもオススメなのがこの「Re:cover リカバー」。職人がプロデュースしたこの鉢カバーの魅力をご紹介いたします!

植木鉢の提案

リカバーのポイント


植木鉢の提案

植木鉢の提案

リカバーのポイント

bagを製作をするBAG職人
BAG職人

Keiko Kurita

ヨットの帆や部品でbagを製作をするBAG職人。またミリタリー
ヴィンテージのリメイクを得意とし、アパレル、アウトドアや
インテリアまでアップサイクルのプロダクトデザインや縫製の活
動も行っています。過去には国内某セレクトショップでデザイン
も行っており、アパレルにも精通している、職人でもあり、デザイナーでもあります。
そのKeiko Kurita氏が携わったRe:coverは、一般的な不織布製の鉢や鉢カバーに比べて、生地に厚みもあり、縫製もしっかり。そして、インテリアとしてもおしゃれで飽きのこないデザインとなっています。
飽きのこないデザインの鉢

飽きのこないデザイン
おしゃれなフォルム

植木鉢や鉢カバーにはたくさんのデザインやカラーがありますが、リカバーはシンプルなデザインとカラーになっています。シンプルながら今までになかったフォルムで、観葉植物をよりおしゃれに演出してくれます。グレーのカラーもお部屋のインテリアの邪魔をせず、どんなお部屋にも合わせやすいので、鉢カバー以外にもスリッパや雑誌を入れる収納BOXとしても活躍してくれます。
しっかりした生地の植木鉢

厚みのある生地
しっかりとした縫製

リカバーはよく見かける布製の鉢や鉢カバーのようですが、やはりBAG職人がプロデュースに関わっているだけあって、生地や縫製はしっかりとしています。あえて白糸を使用して縫い目もデザインとして魅せています。リバーシブルだから上部だけ折り返せばオリジナリティが出ます。生地も厚みがあるので、大きな植木鉢も、雑誌や子どものおもちゃの収納にも安心して使用できます。
サイズ展開は豊富

豊富なサイズ
統一感のあるオシャレ部屋に

リカバーはカラーは1色ですがサイズは豊富。お部屋の中に観葉植物がいくつあっても、サイズを変えるだけで統一感のあるお部屋に。インテリアも、色の系統を揃えると部屋全体にまとまりが出て、洗練された雰囲気になります。鉢カバーを統一するだけでも、お部屋がグッとオシャレになりますよ。

リカバー>Re:cover

リカバー>Re:cover

7号サイズ(もしくは6号サイズ)の植物向け バッグ職人がプロデュースした鉢カバー
□24cm×高さ28cm

価格 ¥ 1,386 税込
緑と暮らすサステナブルなインテリア。bag職人の栗田敬子さんがプロデュース、おしゃれで使い勝手がよい鉢カバーです。受皿もセットになってて、あとは植物を入れるだけ。植え替えることなく、植物を簡単にドレスアップできます!

8号サイズ(もしくは7号サイズ)の植物向け バッグ職人がプロデュースした鉢カバー
□26cm×高さ32cm

価格 ¥ 1,683 税込
緑と暮らすサステナブルなインテリア。bag職人の栗田敬子さんがプロデュース、おしゃれで使い勝手がよい鉢カバーです。受皿もセットになってて、あとは植物を入れるだけ。植え替えることなく、植物を簡単にドレスアップできます!
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