3980円以上で送料無料

注目ワードで検索

ランキング人気ランキング

メールマガジン

コウモリラン苔玉

  • ベンジャミン・バロック
  • クランベリー
  • 旅人の木の種
  • モスポット・素焼き鉢
  • プレミアム用土
  • WOODテーブル
  • 花はさみ
  • ジョーロ
  • 霧吹き
  • フラワーピック
  • ハンギングPOTカバー
  • 花台
ガジュマル

「多幸の樹」ガジュマルさん、私にも幸せを。

ガジュマル 昇り竜

大き過ぎないので、移動も簡単。
今、これくらいのサイズ感でお洒落な植物が人気です!

昔は「部屋に置く植物」と言えば、人の背丈に近いような植物が連想されました。
ただ場所をとるのと、重たくてお世話が大変なことが理由に、「植物の小型化」が進んでいるように感じます。

かといって、小さすぎると目立たない。なので最近はこれくらいのサイズが人気。
今回のガジュマル、見ての通り存在感抜群。ガジュマルの産地、沖縄の山から切り取ってきたような「大木のような存在感」が人気の秘密。

妖精が宿る樹

ガジュマルの古木には、妖精が宿る。

太い幹

ガジュマルは観葉植物の中でも、特に人気が高い。恐らくその理由は沖縄県の伝承で、
「ガジュマルの古木には精霊が宿り、多くの幸せをもたらす」と言い伝えがあるからだと思います。そのため、ガジュマルは「多幸の樹」と呼ばれることも。

ただ「古木」というのは、数百年生きてる樹のこと。なので花屋で売られているガジュマルには精霊は住んでません(笑)。
ですが「気持ちの持ちよう」で、幸せは訪れると思うんです。

どうですか!今回の樹。「よく見かけるガジュマル」に比べ古く、神秘的な感じがしますよね!

「育てやすさ」は、ガジュマルの中でもトップクラス

ガジュマル 接ぎ木

こちらのガジュマル。実は、芸が細かいんです。
若いうちに幹に針金を絡ませ、「曲り」を付けた状態で生長。そしてその後から、バランスが良い樹形になるように、ガジュマルの若木を「接ぎ木」してあります

「接ぎ木」、簡単に言うと樹と樹をくっつけること。植物って不思議で、時間が経つとくっつけた植物は同じ植物として成長していくんです。
ガジュマルは接ぎ木をすることで、病害虫に強くなります。葉も美しく肉厚に。

だからガジュマルは、断然「接ぎ木」のものがお勧めなんです!

ガジュマルの葉
ガジュマルを部屋に飾ったイメージ

樹の姿から「昇り竜」と言われ、運気上昇アイテムとしても人気商品。

私の知る限り、この商品を生産してる農家は日本で3~4人。その中でe-花屋さんは1軒の農家に絞り、商品を分けてもらってます。少量生産ですが、その分しっかり栽培されておられる農家さんです。

大き過ぎないガジュマル8号サイズ

縁起がいい樹。新築祝いにも人気の植物です!

産地を限定!良い株を選んできてます! 【送料無料】ガジュマル・盆栽風幹曲り
※同梱不可商品です

商品番号 gd1472
価格 ¥ 9,280 税込
[ 278 ポイント進呈 ]
送料込

送料無料北海道・沖縄は配送制限があります。コチラ

売切れ中です。
「再入荷お知らせ」をクリックして頂ければ
入荷の際はメールをさせて頂きます!
お届け内容
ガジュマル×1
育て方ガイド
※同梱不可商品となります。
サイズ目安
植物サイズ
(1) 全体高さ:70-80cm前後
(2) 鉢の直径:24cm
鉢の高さ:26cm
※鉢はプラスチックですが、マット調の落ち着いた質感です。鉢には排水穴が開いてますので、受皿をサービスでお付けします!
関連品・バリエーション
■■ガジュマルの一覧はコチラ
育て方(説明書付き)
明るく風通しの良い場所で。こちらのガジュマルは「接ぎ木」タイプなので、一般のガジュマルより育てやすいです。

フィカス・ガジュマルは「縁起がいい木」とされ、ギフトにも人気。受取る側も「育てやすいタイプ」の方が、嬉しいですよね!
注意事項
写真は見本です。樹形(幹の曲り具合など)は個々に異なります。
葉や幹には一部傷がありますが、これはどんな植物でもあることです。
そのなかで、産地を限定し特秀査定のものを当店用に選んでもらってます。品質面はご安心頂ければ幸いです。
配送料
こちらは送料無料商品です!
※北海道・沖縄は配送制限があります。
詳しくはコチラ
Q&A
A

通常のガジュマルと同じです。台木にガジュマルの芽を接ぎ木した盆栽風ガジュマルは、通常のガジュマルよりも丈夫な傾向にあります。
置き場所は室内の日当たり。太い木であれば、耐寒性も強くなってます(5℃以上)。水やりは土の表面が乾いたら。鉢の底から水が流れるくらい、タップリ与えてください。

≫ 人気の幹曲がり!盆栽風ガジュマル

A

主幹は切ることが殆どありません。新しく伸びた細い芽で、枯れている枝があれば根元から切り落とします。
切らずに放置すると、細い枝が少しずつ伸びてきます。途中、切り戻すことで樹形や背の高さを維持しやすいです(剪定の適期は5月~9月)

≫ 人気の幹曲がり!盆栽風ガジュマル

A

ガジュマルは陰や寒さにもある程度耐える、丈夫な観葉植物です。ただしっかり育てようと思えば、なるべく日当たりで育てて下さい(春~秋は屋外でも大丈夫です)
水は土の表面が乾いたらタップリと。室内管理の場合、水が多すぎると根腐れしますので置き場所に応じた水やりを。

【同梱人気商品】

前へ
次へ